会話が広がる、3つのレパートリー/緊張しない風俗テクニック

会話が苦手なのであれば、3つのレパートリーに沿って話せば難なく風俗嬢と会話が出来るはずだ。

会話が広がる、3つのレパートリー

ある程度風俗に行ったことがある人でも緊張する人はかなりいる。その一番の理由は会話が弾まないという事だろう。逆を言えば会話が弾めば場が和み緊張が緩和されるという事だ。

とは言え、初対面の相手と会話を弾ませろというのは結構難しいことなのかもしれない。では、どうすれば上手く会話を広げられるだろうか。

会話ができれば緊張しない

今の若い世代は対面の会話よりも、SNSでのコミュニケーションが多くなっているように思う。そのため、ある程度考えがまとまった状態で思った言葉を出すことに慣れてしまっていて、いざその場で思いついたことを会話しろという事が苦手、という人が増えているのではないか。

しかしお題があればスムーズに話す事ができる場合もあるようだ。また、一度場が和めば今の若い世代の方は喋りやすくなる人も少なくないように思える。そのため、会話の内容などをあらかじめパターン化しておけば緊張することはないだろう。

そして仮に「陰キャ」と言われている人たちでも決められた会話をすればいいだけなのでさほど緊張しなくても大丈夫だと思っている。

レパートリーがあれば60分は持つ

具体的な会話内容だが大きく分けて3つに分けられる。

「褒めること」「タイプの子が来て嬉しいということ」「また指名したいということ」の3点である。

まず褒めることであるが、風俗嬢に限らず女性は褒められて悪い気はしない。勘違いしている人がいるから書くが、よく「ドМでいじめられたい」という人でもいきなりけなしたり罵倒したら何こいつと思うので気を付けてほしい。いくらドMでもかわいいと言われたら多少嬉しいと思うし、「プロフ年齢より若そう」と言えばテンションが上がるものだ。

「かわいい」「肌がきれい」「髪綺麗」「プロフィールの年齢より若そう」「プロフィールの写真よりきれい」などと言って褒めれば喜んでもらえるだろう。

次にタイプの子という事だが、ただタイプと言われて喜ぶわけではなく、「次につながる」という事を想像させることで相手のやる気が上がり、場が和むのである。すると相手が自然と話してくるのでそこで会話が弾むことがあるのである。

「タイプ」「指名してよかった」「会えてよかった」などしっかり伝えるようにしよう。

そして、また指名したいという旨を伝えるだけで手抜きがなくなる。手抜きがなくなるという事は相手があなたを受け入れるという事である。受け入れられたら会話は広がるものだ。

「何曜日出勤しているのか」「また指名したい」「得意オプションプレイなどはあるか」などと、また次も指名する意思をしっかり示すことが大事になる。

これらを組み合わせれば60分程度の会話は持ち、緊張せず楽しむことができる。

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あまりお勧めしない会話

自分本位の話ばかりするのはお勧め出来ない。趣味や仕事の話をしても大体理解されなかったという経験がある者もいるかもしれないが、理解されないというよりは風俗嬢はいきなりお客さんのプライベートに興味を持つことはないし、ただ単に「めんどくさい」と思ってしまうだけである。

愛想笑いくらいしてくれる女性であればいいが、明らかにつまらなそうな表情をする子もいる。そうなってしまうと余計緊張してしまい、気持ちよくなるどころか「早くこの空間から立ち去りたいと思ってしまうのだ。

プロフィールなどを見て相手の趣味を把握した上で話したりするのであればいいのだが、相手の趣味も知らずに自分の話ばかりしてしまうのは効果がないので控えた方がよい。

自慢話は好かれない

自慢話は全く持って効果がない。収入が多いことや、スポーツなどで過去にすごい成績をたたき出したという話など、風俗嬢からしたら全くどうでもいいことである。

「すごいですね」と言いながらも内心では「こいつトーク下手だな」と思ってしまう子が大半である。そうなってしまうと相手から「この人はつまらない」というレッテルを張られプレイも投げやりな感じになってしまう。

女性は一度やる気なくしたらそこからリカバリーすることはほとんど不可能で、さらに緊張し気まずい時間を過ごしてしまう事になるだろう。

よく無難な話は印象に残らないと思い奇抜な話をしたがる人もいるが、関係性が構築されていない状態での奇抜な話は良く取られないことがほとんどなので注意してほしい。

まずは相手を褒めて自分に対して「いい人」と思わせることがベストである。