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風俗嬢の好きな客・嫌いな客との会話
多くの風俗嬢は、どんな客に対してもできるだけ同じように接することも仕事の内だ。しかし風俗嬢も人間、好き嫌いでどうしても対応に差が出てしまうことはある。果たして風俗嬢はどんなときに、どんな風に好きな客と嫌いな客で会話に違いが出てくるのだろうか。
風俗嬢にとって客は「好きか普通か」の二択
これは風俗に限らずかもしれないが、人間関係というのは最初のうちは「好き」か「普通」の二択しかない。芸能人を思い浮かべると分かるが、ファンになるくらい好きな芸能人と、特にファンではない普通の存在の芸能人がいるようなものだ。
そこから不祥事を起こしたりすると評価が下がって、初めて「嫌い・苦手な芸能人」という選択肢が出てくる。風俗でも、風俗嬢にとって大半の客は普通〜好きの間だ。
基本が普通で、毎回指名してくれたり優しく接してくれる客はどんどん好きな客へとランクアップしていく。つまり、よほどのことをしない限り風俗嬢から嫌われるようなことはない、ということだ。だから何もしていないのに、嫌われたらどうしよう!嫌われたくない!と過剰に心配したり緊張することはないのだ。
風俗嬢が好きな客と会話するとき
一般的な風俗嬢の好き、はもちろん恋愛的な好きとは少し違う。
だから例えば好きな子の前では口数が少なくなったりするが、風俗嬢は反対に口数が多くなることが多い。これは好きな友達に会ったような感覚で、何でも話したい!もっと仲良くなりたい!という思いが強いからだ。
そして会話の内容は、自分のことを分かってもらおうと自分のことを喋る子が多い。普通風俗嬢はあまりプライベートを知られたがらないから、女の子が自ら私生活を語り始めたら信頼されていると思っていいだろう。少なくとも嫌いな相手には絶対にしない言動だ。
また、プレイ中の会話にも好きな客に対する特徴がある。それは「もっと」という言葉を発する点だ。普通レベルの客でも雰囲気を盛り上げるためもっと!と言う女の子は多いが、少なくとも苦手な客に対してよりプレイを盛り上げてしまうような発言はしない。
風俗嬢が少しでも距離を縮めようと頑張ってくれているのを感じれば、少なくとも嫌われてはいないから、緊張せずリラックスして楽しめばいいのだ。
風俗嬢が嫌いな客と会話するとき
風俗嬢は嫌いな客に対して、とにかく距離を取ろうとし、あまり深く関わらないようにする。会話はしても核心には迫らない、営業用のトークでやり過ごすというスタンスだ。
風俗嬢が嫌いな男の特徴は、細かく言えば複数あるだろうが、上位にのぼるのは「ソープ以外の業種で本番交渉をしてくる男」や「プライベートを執拗に聞き出そうとする男」。ルールを知らずに尋ねてしまった、程度なら嫌われたりはしないが、問題なのは「しつこく尋ねる」こと。
ダメなことだと分かっているのにお願いしてくる男は風俗嬢にとって迷惑な存在でしかない。
そういった嫌いな客い対しては、自分のことを一切喋らない。聞いてもはぐらかされて終わる。プレイ中も必要最低限の会話はするが、その場を盛り上げるための会話はしない子が多い。つまりイチャイチャする、抜くという行為が風俗の基本だとしたら、笑顔や愛想、会話は風俗嬢による付属サービスなのだ。
もし何回か指名している女の子からだんだん付属サービスがもらえなくなった、何だか距離が遠くなってきたと思ったときは、何かやらかしているかもしれない。