緊張を逆手にとって楽しむ方法／緊張しない風俗テクニック

風俗で緊張しない方法

風俗へ行きたい。でも女性と話すのは緊張する。風俗へ行っても女性に馬鹿にされるのではないか。そんな余計な考えがあるため風俗へ行きたくてもいけないという男性は少なからずいる。

こちらがどんなに「風俗嬢は男性客を見下さない」といったところで信じてもらえないこともある。しかし「風俗へ行きたい」と思っているのに風俗へ行かないのは寿司屋に行きたいけど寿司屋へ行かない、焼き肉店へ行きたいけど焼き肉店へ行かないというのと全く同じである。

言ってみて美味しい、不味いというのは結果論の話であって、行きたいと思うのであれば行かないのはもったいないのではないかと思ってしまうのである。 とは言え、「風俗へ行くのは勇気がいる」という考えも分からないわけではない。私も最初の頃は少なからず緊張した。

だがやはり慣れてしまえば寿司屋や焼き肉店と大した違いはない。なので、そういった軽い気持ちでまずは行ってみてほしいと思う。

究極の緊張解消法

究極の緊張解決法はやはり慣れだ。2，3回、遅くとも4，5回行けば何の緊張もなくなる。では最初の1回目をどうすればいいかということだが、初回はデリバリー型ではなく店舗型の風俗店をお勧めしたい。デリバリー型というのはホテルや家に女性を呼ぶことであり、店舗型というのはお店を構えている風俗へ足を運ぶということである。

今ではどちらもぼったくりというのはほとんどないが、さらに店舗型は安心できる要素が多い。デリバリー型だとある程度女の子に任せている感があるので手厚いサービスを受けることも多いが、手抜きをされることも多い。

一方店舗型の場合は店の目が届いているから過剰なサービスはないが手を抜かれることも少ない。そして最初に金額を払えば追加料金を払わなくていいお店も多く、さらには追加料金を催促されることも極めて少ない。

そして店舗型で特にお勧めしたいのがピンサロである。安価でかつこちらから何かしなければいけないということもない。会話も少なくて済むうえほとんど女性が性的サービスを施してくれる。

たんぱくと言ったらそれまでだが、余計なことを考える必要もないし気の利いた言葉をかける必要もない。

さらにピンサロはほぼ100％店舗型である。風俗の登竜門的にはうってつけである。ちなみにだがピンサロで2回転と言ったら女性が2人、3回転と言ったら女性が3人入れ違いで来る。時間は短くなるが性的サービスに費やす時間割合は高く緊張していても楽しめる場所だ。

より興奮するシチュエーションへ

もしデリバリー型の風俗サービスを所望していて、かつ緊張しやすいという性格であれば目隠しをしてみるのもいいと思う。目隠しをすると視覚的に楽しむことができないというデメリットはあるが、こちらから何かをしなければいけないということがなくなる。

さらに目隠しをしているからと言って「じゃあ何もしなくてもいいのだ」という風俗嬢はほぼいない。女性も面白がってせめてくれるし、何より、こちらが何もしないからその分ノリノリでせめてくれる子も多い。

格安店で目隠しサービスを使うというのも面白いかもしれない。格安店とは料金の安い風俗店のことを指すのだが、その反面女性のルックスの質が落ちる傾向にある。しかし、目隠しをしていればそれに捕らわれず楽しむことができる。

風俗で緊張してても楽しむ方法

最後にどうしても緊張する、というのであれば逆の発想で緊張してても楽しむことができる風俗店を探すのも手である。おすすめなのは風俗エステとイメプレである。

前者はマッサージ＋手コキというのを思い浮かべてもらうとわかりやすいかもしれない。 マッサージ店ではおそらく誰もが緊張しない。していたとしても相手に悟られないし、緊張していて気持ちよさが半減するということもない。それでいて最後に気持ちいい射精をさせてくれるのだ。そのため私はシャイな男性にはよく風俗エステをお勧めしている。

もう一つ お勧めしたいのはイメプレである。イメプレとはイメージプレイの略で女性が妹になったり痴女教師になってくれたりする。緊張してても「お兄ちゃん」と言われなつかれたらその場の雰囲気に身を投じることができる。もし緊張して風俗を楽しめないのではないかと思う人はぜひ試してみてほしい。