連れ出しスナックの流れ／緊張しない風俗テクニック

連れ出しスナックの流れ

違法風俗もしくは裏風俗と呼ばれているジャンルがある。ようするに法的な許可を得ずに営業している風俗店のことで、最近この違法風俗に注目が集まってるのだ。

伝統と色欲に裏付けされた男たちの性の拠り所。多くのYouTuberなどが裏風俗に突撃しその実態にメス入れをしているので、きっと読者の中にも違法風俗店に興味津々な男性は多いはずだ。

今回はその中でも、どこか懐かしさを覚えてしまう連れ出しスナックを徹底解説！どこで営業していて、どんなサービスなのかを考察していくのでぜひ最後まで読んでほしいぞ！

裏風俗の中の絶滅危惧種と言っても過言ではない連れ出しスナック。そもそも香ばしい雰囲気のスナック本体を見かけることが少なくなってきたため、そこに売春行為が付随する連れ出しスナックを自力で見つけ出すのは難度高し。

ここではまず、連れ出しスナックとは何ぞやという基本事項から解説していく。ようするにスナックでお酒を楽しみながら、店外デート料金やら連れ出し料金をお店のママに支払い近隣のホテルに女の子を連れだせる形態のスナックのことだ。

在籍するホステスさんの中から店外デートやセックスをできる女性を選び、お店側が許可した場合に限り、違法な本番行為を含むセックスができる。場所にもよるがショートで10000～20000円程度、ロングで25000～30000円程度が相場のようだ。もちろん飲み代の数千円はもちろん別になっている。

もちろん「ここは連れ出しOK」なんて書いてあるわけはなく、お店はお客とホステスの自由恋愛には関与しない。二人の同意による短時間の自由恋愛という好都合な理由で行われる売春行為なのである。

売春斡旋をする連れ出しスナックは主に温泉街の歓楽街でその営業が確認されているが、コロナ禍が大きな打撃となり今では壊滅状態なのは忘れてはいけない。

しかし、ここでは本題の連れ出しスナックのシステム、流れについて紹介していこう。特別難しいことはなく、お酒の勢いを借りて簡単に女の子は連れ出せる。

①通常料金でアルコールを楽しみ、カラオケなどで盛り上がる
②程よいころ合いにママさんに「どの女の子なら遊べるか」声かけする
③遊べる女の子を複数紹介してもらい、連れ出し料金をお店に支払う
④女の子を連れ出し、近郊のホテルなどでプレイを楽しむ

連れ出すまでのステップはシンプルなのだが、なにぶんどこのスナックの女の子が連れ出しOKなのか分からないので、事前の情報蒐集は必須だ。

もちろん無料風俗案内所には連れ出しスナックの情報など皆無なので、手っ取り早く繁華街にうろつくジゴロや客引きから情報を引き出すのが一番手っ取り早いだろう。

ただしSNS、YouTubeなどにもかなり信ぴょう性の高い情報があるので、温泉街に訪れる方がいれば事前にリサーチした方がベターだ。

好きな客、嫌いな客。好きなプレイ、嫌いなプレイ。風俗のことは風俗嬢へ！リアルな現場で働く女の子たちに直接教えてもらおう。

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数多い業種がある風俗業界で、なぜいまさら違法な連れ出しスナックなのか？そこには昭和の時代を馳せる時間が流れていること、裏風俗で遊んでいるんだというスリルが男たちのエロ心を響かせるのだろう。

連れ出しスナックはそこで遊びたい！という強い思いがなければ遊べないのだが、普通のデリヘル、ホテヘルとはまた違うメリットが多くある。いくつかを紹介してみよう。

・値段交渉が可能（できない場合もある）
・パネマジに引っ掛かることなく、実物の女の子を見て選べる
・ゴムアリ、ナシなども女の子次第でOKな場合多し
・酔いが回っても相当泥酔していなければプレイ可能

逆にデメリットとして考えられるのが、女の子がほぼほぼ外国人女性に限られるということだ。昔は日本人ホステスも多くいたのだが、最近はもっぱら東南アジア系の女性ばかりだ。

タイ、フィリピン、ミャンマー、ベトナムあたりの女の子ばかりなので、愛想は悪くないが日本人ならではの気遣いには期待できないし、日本語が不自由な女の子も多い。ただし、これも連れ出しスナックの醍醐味であり楽しみでもあるのだ。

裏風俗に賛否両論があるのはもちろんだが、今後連れ出しスナックはほぼ間違いなく壊滅に向かっていく。だからこそ場末スナックでお酌を楽しみ、ホステスとの一期一会の自由恋愛と出会いには大きな付加価値が出てくるのだ。

出張もしくは数日の休暇を利用して、連れ出しスナックでしっぽり酔って本番プレイを楽しんでみてはどうだろう。それは長い風俗ライフの中でも、忘れることのできない思い出の1ページとして刻まれるはずだ。ただし裏風俗であることには変わりないので、全て自己責任で。