みんなの風俗体験談10
歪む表情を見て悦に浸る、還暦前のデリ利用
[H.N]出すで候 [年代]50代
近年はSNSが交流のメインエリアになり、リアルの関わりを薄くしながら関係性を持つ男女がいるようだ。かくいう私もSNSを利用しているが、実生活で言えない鬱憤を晴らしているだけ。愚痴やバトルが大半を占めており、先日もフェミ女と白熱の争いをしたばかり。
男はやれこうあるべきだの、「モラハラ夫に制裁を」だの、「下らないことを抜かすな」と私は徹底抗戦だ。結論を言うと男目線の見解になるが、要は歳を取るとしよう。するとチヤホヤされなくなるが、態度でも金銭でも優しく労わってという最善を尽くす行為を求められる。
欠かすと罵倒されてしまうが、男から言わせると女も商品価値として輝いているのは20代までと言えよう。徐々に宝石にはひび割れが発生し、使い物にならなくなるという現実を逆に突きつけたいものだ。無論、フェミ女や自意識過剰の女に限るが。
ところで令和の時代は出生率の低下が顕著なのもご存知だろうか!?経済苦が第一に叫ばれているが、側面から見ると男女平等が誤った方向にシフトしている。こんなに要求を突きつけられると、結婚が億劫になってしまうとぼやく若者が居るのも至極当然。
中年も同様で、もはや「結婚したいな」「誰かあたしをもらってほしいな」なんて投稿をSNSで見ると、「どこのハイエナ!?」と戦々恐々としても不思議ではない。荒々しく禍々しい、そんな第一線に身を投じるのはリスキーでしかない、そう悟った私は未だ独身ではあるものの違う世界線に生きている。
どちらかというと、20代ではなく30代以降からの世代におすすめをしたいが、私の一推しは風俗のデリヘルだ。なぜ店舗型ヘルス・ソープ・イメクラなど、様々な形態があるのにデリヘルを推すのかというと、主観・主導の観点を最後まで貫けるからだ。
補足をするが、箱型の店舗だと、まず受付で野郎と話したくもない会話が混じり、待合室や通路ではまた野郎と出くわす。誘導されてというのと、ノイズが邪魔なのである。一方でデリヘルは、こちらがバスローブをまとい、脚組みをしながら呼びつけることが可能だ。無論気に食わなければ店にもよるがチェンジもできる。
以上が主観と主張なのだが、デリ歴が15年となった私は今月もコールをした。
なお、フェミ女が嫌いと言ったが、私はドSでフェミに居がちな人妻やアラサー以降の女を、滅茶苦茶にしたい思いがある。完全に歪みきっているが、最も多い人妻系のデリヘルを今回も選定。決め手はルックスではなく、人妻+オプションの充実である。
丁度、剥き出しのエロスと羞恥心のなくなる40代を選び、ホテルの1室へと今宵も招く。ドアを開け登場した女性(仮名・41歳)は、茶色の頭髪で、若い頃にやんちゃをしていたイメージがある。ビジュアルは中の上で、もちろん周辺のアラフォーよりも外見は良い。
還暦に片足を突っ込んだ私を見て、内心は『ああ、おやじだ…若い男の子が良かった』と思われたかもしれないが、カウンターをしたい性的欲求がぐんぐんと上昇していく。風呂場でまずは体を洗ってもらうのだが、最中に嬢をかがませる。
洗体の途中、嫌がられないギリギリのラインを突き、勃起した一物を頬に軽く当て、反応を楽しんだ。ジャブをかました後は、ベッドにて彼女の体にダイビングし、ベロベロと舐め回す。これでもかというほど舐め回す野蛮な行為に愚息も100%の硬度をキープ。そこで尺八をさせ、素股をしてもらい、まずは一発出すのが私のやり方。時間は120分のコースだがここからがメインショーで、オプションの3つが発動する。種類は「放尿」「オナニー」「顔射」だ。
風呂場で私が見下ろす形で放尿を観賞し、次にオナニーをしてもらう。大股を開き、「あなた…ごめんなさい」と言いなさいと告げ、言わせた。
オプションだからできるのだが、これは間違ってもOPなしで言わせないように諸君には注意しておこう。そしてオナニーを見ると私も興奮するので、次にフェラと手コキをしてもらう。
終盤は再度の素股で、発射しそうになった直前で止めてもらい、私が自分の手でしごく。最後にぶっかけOPで、思い切り彼女の顔面を精子まみれにした。
久々にロングコースで3つもOPをつけたのだが、思い切りやり尽くした感があり私はこれ以上ないほど笑みを浮かべた。
嬢は「沢山のオプションをつけてくれてありがとう」と苦行をした後のような表情。
「よく頑張った、感動した」と髪を撫でたのだが、苦笑い対応となった彼女の顔が瞳に映った。
だが人道から外れた背徳感をデリヘルで満たすのは、最高の喜びなのだと、改めて悦に入って頬を緩めたのだった。