緊張せずに風俗を楽しむ心得／緊張しない風俗テクニック

緊張せずに風俗を楽しむ心得

お金を払えばプロの接客を受けられると思ったら大間違いだ。緊張してると分かれば手抜きをする嬢も出てくる。緊張せずに風俗を楽しむには、自分の心持ちも大事。

しっかりとしたサービスを受ける為にも、心得をしって思う存分楽しもう。

風俗に行って楽しめなかったという男性から原因を聞くと「緊張してやりたいことが出来なかった」と言われることが多い。大体の男性が初対面の風俗嬢に対して緊張するだろうし、やりたいことの半分もできなかったというのがほとんどだろう。

しかしその緊張を少しでも減らす方法はある。それは「何をしたいか」と言う明確な目的を決め、それだけは必ずやり通すようにすることである。例えば「両乳首をいじられながらフェラをしてもらう」だったり、「ちんぐりがえしをされた状態でイク」と言った感じである。

ただプロとエッチなことをしたいというのもありだが、どうせエッチをするのであれば普段できないことや、体験したことのない快楽を味わってほしい。そしてそういった目的があることで緊張は少なからず和らぐ。

特に女性の多くは「どういうプレイをしたいか」と言うのを聞いてくる。ここで「お任せで」なんて言おうものなら会話は弾まなくなったり、なあなあなプレイになってしまったりと言う傾向にある。なので「これをしてもらいたい」もしくは「これをしてもらうために今日ここに来た」と言う目的を定めておこう。

背伸びをしないのも重要である。これは風俗嬢から聞いたのだが、自分を大きく見せようとする男性は多いらしい。やれ収入はどれくらいだ、過去の女性経験はどれくらいだといった感じで自慢してくるらしい。

まず信じないし、もしそれが本当だとしても「だから何なの？」となってしまい興ざめしてしまうようだ。そうなったらぎくしゃくした感じになってしまい、楽しんだエッチが出来なくなる。さらに最初に大きく出たものだからそれを証明しようとさらに背伸びをする。女性はまた相手にしなくなる。

そういった悪循環を引き起こしてしまう。そうなったら緊張感が漂い「早く帰りたい」とまで思うようになってしまうのだ。常連ならまだしも、いきなり自慢話をされたところで身構えてしまうだけなのでそれだけは絶対に避けてほしい。

好きな客、嫌いな客。好きなプレイ、嫌いなプレイ。風俗のことは風俗嬢へ！リアルな現場で働く女の子たちに直接教えてもらおう。

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さて、上記で何となくお気づきかもしれないが、風俗で緊張するもしないも風俗嬢次第ということである。ただし、風俗嬢の機嫌を損ねたら緊張感漂う時間となり緊張してしまうし、逆に風俗嬢に好感を持たれたら会話が弾み緊張せずに済むという形になるのだ。

ではどのようにして風俗嬢の気分を盛り上げるかというと「また指名する」という雰囲気を出せばよい。「また来たい」でもいいし遠回しに「何曜日に出勤しているのか」というのを聞いても「また会いたい」というニュアンスになる。

これは私の印象だが、東京の風俗で遊ぶ場合あまり地方から来たという話はしないほうがいいと思う。スポットで来たためもう会わないだろうと思われたら手抜きをされ、さらには緊張してしまうという形になってしまう。

もう一つお勧めなのは女の子のプロフィールを読んでおくことである。指名したのであればその子がどういう趣味なのか、どこ出身なのかというのを把握すると会話が弾みやすい。指名しない場合だったらとにかく「かわいい」の一点張りでもいいので話すようにしよう。

最後に秘策を講じるとしたら甘いものを用意しておくという手法だ。プロフィールに好きなものとあるのであればそれを、ないのであればコンビニの安いスイーツでもいいので用意しておくと好感を持たれる。損した気分になるかもしれないがたかだか200～300円で相手に好感を与えられるのではっきり言ってお勧めである。

女性からしてみても「がつがつしていないで余裕がある」と思うのでそのあとのエッチがすんなりできることだろう。損して得取れではないがぜひ試してみてほしい。

また、デリヘルで遊ぶ際に気を付けてほしいのが安すぎるホテルに呼ぶことだ。ホテル代を抑えたいのはわかるが、それによりプレイの制約がかかってしまったり（レンタルルームだと部屋にシャワーがないというケースもごくまれにある）

女性の気分が盛り上がらないことが多い。そうなると「ケチな奴」というレッテルを張られ緊張せずにはいられなくなってしまう。高級ホテルとは言わないが安すぎるところに行くことはお勧めできない。