風俗で楽しむために覚えておきたい4つの事/緊張しない風俗テクニック

風俗であそぶために気を付けたいことを4つあげます

風俗で楽しむために覚えておきたい4つの事

風俗にはじめて行く場合は勝手がわからないもの。行くときに気を付けたいことを知りたい人はいるだろう。

よく読んでしっかり頭にいれておきたい。

何も考えず相手に任せるのはNG

風俗へ初めて行く人、もしくはあまり行った事がない人が風俗に行くと緊張することが予想される。しかし緊張していては気持ちよくなれないし、最悪「逝けなかった」なんて言う事にもなりかねない。 そしてただでさえ緊張しているのに最初の会話がうまくいかなかったり、沈黙が流れてしまったりするとさらに緊張してしまう。

比較的風俗歴が長い子を指名すれば大丈夫だろうと安易に考えていると痛い目を見るケースがある。と言うのも、風俗に慣れ切っている女性の中には相手が何も要求しないから自分から手厚いサービスを施さないとサバサバしている方も少なくないからだ。

ベテランだから大丈夫、人気嬢だから大丈夫と言う発想は危険で、安易な考えは痛い目を見る可能性がある。 だがOOして欲しい、と言うのを一つでも言うと基本プレイの範疇内であればほぼ100%の可能性でやってくれる。そしてそれに対して「巧い」とか「こんなに気持ちいいの初めて」なんて言うと女性もノリノリでサービスをしてくれるようになる。

一番やりたいことをすぐに言えるようにする

ピンサロやソープはある程度プレイ内容が決まっているため敷かれたレールに沿えばいいが、ヘルスの場合はやりたいこと、やって欲しいことをすぐに言えるようにするのが鍵である。

そうすることで緊張がほぐれるし、女性側も「OOが好きなんだ」と思うことが出来てあなたの性癖を漠然とではあるが理解することが出来る。緊張する一番の理由は沈黙なのでそこさえクリアすれば何とかなる。そして性癖をおおっぴらにすれば自然と楽しむことが出来る。

特に彼女や奥さん相手では出来ないけどやってみたいプレイなんて言うのを挙げてみると緊張がほぐれ楽しめることだろう。

(例)足コキや足舐め、アナル責め、オナニー鑑賞など
マニアックなプレイはできない可能性もあるが、その代わり多様なプレイをしてくれたり、話のネタとなるので緊張はほぐれる。逆に女性の性癖も喋ってくれるので楽しい時間になることが多い。

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オプションプレイを使うのは有効

緊張をほぐし且つ楽しいひと時を過ごす手っ取り早い方法の一つとしてオプションプレイを使うというのも手だ。オプションプレイを使うメリットは下記の通りである。

1 自分のやりたいプレイが出来る
2 オプションプレイのお金は(あくまで有料オプションの場合であるが)全額女の子に入るケースが多く(店の取り分は0)やる気を出してくれる

最近ではコスプレのオプションプレイは多くの店が採用していて、女の子はコスチュームに合わせてなりきってくれる(例えばナース服ならナースと患者と言う設定をしてくれる)こともあるので興奮すること間違いなしだ。

聖水プレイやアナルファックと言ったマニアックなプレイも可能なため(女の子によってNGのこともあるのでそれはプロフィール等を見て確認する必要がある)やってみたいプレイは高確率でやってみることが可能である。

また実は格安店の方が、オプションプレイが無料であることが多い(その分女性のルックスの質が下がる傾向にある)ためストライクゾーンが広いという人は挑戦してみるといいだろう。

自分の性感帯は早めに伝える

最後に自分の性感帯を早めに伝えることをお勧めしたい。性感帯を伝えることでそこを重点的に攻めてくれる。仮に緊張して言葉数が少なかったとしても性感帯を攻めてくれるのでそれだけで満足した気分にさせられる。

またお勧めなのは早めに一回逝ってしまうという事だ。一回逝ったら緊張もほぐれるし、仮に緊張したままだとしても最低限の満足感は得られる。さらに時間があるからと言ってもう一回抜いてくれる子は多いし、「普段一回しかいけないのにお姉さん巧すぎるからもう一回いける」なんて言ったら相手も手を抜かないようになる。

そして「また指名したい」と言うパフォーマンスを見せるのも重要だ。社交辞令だとしても相手に「また来てくれるかも」と思わせることが出来たら気持ちよくさせてくれたり、場を和ませてくれたりといろいろやってくれる。

「何曜日にいるの?」とか「また会える?」なんて言う言葉でそういったミスリードを誘うことが出来るので是非一度使ってみてはどうだろうか。