風俗嬢とシャワーを浴びる際の注意点／緊張しない風俗テクニック

風俗でのシャワータイムが義務である理由

いろんなタイプの風俗があるが、基本的にどんなお店を利用しても、シャワーを浴びる必要がある。もちろん、粘膜接触の機会がほぼ皆無の手コキ風俗やピンサロは別だが……。

なぜ風俗遊びにシャワーが必須なのか、その理由は以下の通りだ。

・性病感染のリスクを減らす為
・男性の身体の状態をチェックし、性病にり患しているか否かを目視で確認する
・雑菌を洗い流して、キレイさっぱり清潔なバディーでプレイに移行する為

性病予防の観点に加え、男性客の衛生状態を女子がチェックする目的でも、シャワーを浴びる重要性は無視できないのだ。

「自宅でシャワーを浴びたから」とすぐにプレイへ移行しようとするお客は少なくないが、これは徹底的に嫌がられるので注意してほしい。

どんなに自宅で身体を清潔にしたとしても、風俗で遊ぶ以上、プレイ前のシャワータイムは性病から身を守る為の必須事項なのである。

シャワーを風俗嬢と浴びる際に覚えておくべきこと

派遣型でも店舗型風俗店を利用するにしても、シャワータイムの時間がしっかりプレイ時間に組み込まれているので、一人で事前シャワーを浴びる必要はない。

前項でも触れたとおり、プレイ前のシャワータイムは衛生面から考えても省くことはできない為、二人で浴びるシャワーもプレイの一環と考え直す方がベター。

プレイ時間が削られる、もったいないではなく、一緒にシャワーを浴びるからこその楽しみがあるはずだ。

洗いっこをする際に後ろから胸を揉んでみたり、イチャイチャプレイ、洗体にトライするのもいいだろう。大き目の浴室を完備しているラブホならば、ちょっとした疑似マットプレイにトライするのも面白いよな！

ただし、シャワーに時間を割きすぎるとプレイ時間がなくなるので、コースに合わせて適宜シャワーでの楽しみ方を再考してほしい。

このように浴室だからできるスペシャルプレイは少なくない！さて、ここでは二人でシャワーを浴びるがゆえの注意点を紹介していくぞ。

①仕事で酷使している乳房、膣部分を強く洗わないこと
②シャワー時の主導権は女性に渡すこと
③シャワーが女性の髪にかからないように注意する
④水で濡れた手で女性の顔を触らない
⑤自身の身体（特に陰部や脇）は特に入念に洗い、歯磨きも徹底する

なんだそんなことか、と思った男性は多いと思うが、特に女性の髪と肌の扱いには細心の注意を払ってほしい。

髪がシャワーで濡れてしまうと、再度セットをするのに時間を要するし、濡れた手で顔を触ろうものなら怒号が飛んでくるかもしれない。

化粧という仮面が取れてしまうと、女性のやる気は一気に削がれ、シャワー後のプレイに悪影響を及ぼしかねない。

シャワータイムは身体の雑菌を洗う意味合いとともに、心と身体のコミュニケーションを取る場としても機能している。

しかしながら、その主導権はあくまで女性が握るものなので、シャワー中はそっと女性に身体を委ねるべきである。

即尺、即プレイ時のシャワーはどうする？

シャワーを浴びたがらない、清潔さが欠如しているお客は基本的に風俗嬢から嫌われる。お店のルールを厳守し、清潔さを纏った男性客は、例えどんなにブ男であっても、嬢受けは良くなるものだ。

ハード系風俗で義務のシャワータイムだが、何事にも例外があるもの。そう、プレイの内容によっては、ケースバイケースで共にシャワーを浴びずにすむ場合もある。

ようするにデリヘルや箱ヘルの即尺オプション、ソープランドでの即プレイを選択した場合だ。有料オプションになるため、若干割高になるが、特にS男性から強い支持があるプレイになっている。

これらのプレイは女性と顔合わせをした瞬間からフェラチオ、合体がスタートするため、ともにシャワーを浴びる必要はない。

しかしながら、即尺、即プレイを楽しむ場合は、事前にシャワーを浴びて下半身を清潔に保つべきだ。即楽しめるのが醍醐味なのだから、シャワーなんか関係ないと豪語する男性は多いのだが、事前にアソコを清潔にするのは一種のマナー。

不衛生なペニスをベロンと露出してサービスを強要した場合は、NG客認定されたり出禁になる可能性もある。

汚いペニスを即挿入、即フェラさせるのではなく、あくまで女性と出会ってすぐに楽しめるというスタンスのプレイなので、プレイの定義をはき違えないように注意してほしいぞ。