会話は内容よりも流れを意識して/緊張しない風俗テクニック

風俗で避けては通れない「風俗嬢との会話」。多くの男は話題で悩むが、実は内容はそんなに重要じゃなかった?!

会話は内容よりも流れを意識して

風俗嬢と過ごす時間で最も気まずいと感じるのは「沈黙」の時間。緊張してしまうと黙る、黙ったらお互い緊張するの悪循環を避けるためには、内容はともかく流れを絶やさないようにしてみよう。

会話のネタはそんなに数いらない

よく「風俗で話題がなくなって会話が続きません」なんて質問や悩みを見掛けるが、芸人じゃないんだから50個も100個もネタを持っている必要はない。困ったときに出せる、深く掘り下げやすい無難に続けられるネタを一つ二つっておけば良いだけの話だ。

風俗での時間なんてせいぜい1〜2時間。最初に気まずい雰囲気にならなければだんだんと打ち解けてくるから、最初の5分くらいが頑張り時。

といってもサービスする側の風俗嬢から話しかけてくることがほとんどだから、相手からの質問に答えた後質問で返してあげるという風に、客側は会話を続けるよう心がけてあげよう。いくら接客テクニックがある嬢でも、客の反応がなければ一人で喋ったりいちゃついたりすることはできない。

とはいえ常に喋っておく必要はもちろんないから、ちょっと沈黙が続いてる?と思ったときにこちらから当たり障りのないことを喋りかけるくらいでOKだ。

流れが続きやすい話題とは

よく「会話で大切なのはキャッチボールだ」という言葉を耳にすると思うが、会話はどちらかが一方的に話しかけても成立しない。反応されて始めて届いている、聞こえているということになる。

聞こえてないと言っていないのと同じだよ!なんて親や先生に口をすっぱくして言われた人も多いのではないだろうか。

風俗で流れが続きやすい話題というのは、単純に音量だけでなく「万人受けする話題」。人は自分に関係ない話を聞いても、あまり耳にも印象にも残らないという。万人受け、とは例えば時代の話題(何が流行った、など)や世代に共通する話題(ポ○モンとかみんな知っているんじゃないだろうか…)は、誰でもうっすら知っていることだから相槌も打ちやすい。

みんなが多少話せる話題を1つ2つ用意していれば、もし風俗嬢が会話下手でもコース時間内の雰囲気を良くできるのだ。

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逆に会話が途切れる原因とは?

風俗で会話が続かないと悩んでいる場合、無理矢理会話を繋げようとして、自分だけしか知らないマイナーどころまで突っ込んで話してしまっていることがある。風俗嬢はそうなんだ、へーくらいしか言うことができず、結果として頑張ったあげくに風俗嬢からの印象もイマイチという悪循環になってしまうのだ。

確かに会話は続けたほうが絶対良いが、例えば自分の趣味のことを表面上で話している分には「すごい!」と思われるが、深くなりすぎるとどんどん自慢話を一方的に聞かされているような気分になってしまう。

人を褒めるにも限界があるし、何よりこっちも自慢したいわけじゃないから、お互いにとってプラスにならない。もし今話していることがこれ以上広げても…という段階になったら、プレイに関する話題に切り替えてみよう

乳首を触って感じている様子だったら「敏感だね、性感帯なの?」と聞いてみたら、きっと「そうなんです、感じるんですー」とか言われると思うから、そしたら「乳首敏感な子って可愛い子多いんだよなぁー」と嘘か本当か、お世辞を繰り出しても良い。風俗での会話のコツは「浅く広く」である。