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風俗の客引、キャッチのリスクを検証
風俗遊びには、さまざまなリスクが潜んでいることを忘れてはならない。その多くは性病感染やパネマジ被害だが、今回は風俗業界における客引き、キャッチの存在とその危険性を解説していくので注意喚起として一読してほしいぞ!
風俗に関わらず客引きは禁止行為!
客引きやキャッチという言葉、一度は耳にしたことがあるはずだ。簡単に説明すると、性風俗店や飲食店へ誘導するための勧誘行為のこと。(かなり強引)
特定の相手(風俗店への勧誘の場合は男性)に魅惑的な言葉の営業ワードを並べ、お店の利用を半ば強引に勧める光景は各地の繁華街でよく見かけるよな。
基本的にお店の呼び込み自体はOKなのだが、それ以上に執拗な勧誘となると法律、条令違反となってしまう。
単なるお店の宣伝とは思えない立ち塞がりやつきまとい等を伴うことが多く、特に判断能力の乏しい若者(上京したばかりの者、大学生など)や泥酔男性がターゲットにされることが多いようだ。
キャッチ、客引き行為に厳格な処罰が下ることは当事者たちも自覚しており、時間帯や場所を限定的にかつ慎重に活動しているようだが、令和の今でも被害の声はなくならない。
性風俗店への誘導については、違法業者が絡むデリヘルやピンサロ、メンズエステが特に多くその被害例も多種に及ぶため、我々も強い警戒心を持つ必要があるのはいうまでもない。
風俗キャッチの被害報告例まとめ
「お兄さん、気持ちいいこと興味ありますよね!」
「本番できますよ」
「〇〇円で最後までOK!」
こんな言葉で怪しいジゴロがユラユラと寄ってくるのは、決して珍しいことではない。
この手のキャッチ連中は夜の飲み屋系に連れ込むパターンが主流だが、それでも派遣、店舗型風俗店への誘導も確認されている。
普通の男性ならば敏感にその危険性を察知するものだが、前述のように判断能力の乏しい男性にターゲットを絞っているので、なかなかその被害は減らないようだ。
さて、ここではそのリスクを把握するために、実際どのような被害が報告されているのかを考察していこう。
・単にボッタくり被害にあう
・美人と紹介されたのに実際は地雷が派遣される(もちろんボラれる)
・本番可能と言われて楽しんだものの、行為終了後に友人、知人を名乗る男たちが現れゆすられ金品を強奪される
・服を脱ぐ、フェラをする、おっぱいを触るなどプレイ毎に金銭支払いを要求される。いわゆるタケノコ剥ぎ
・プレイ料金以外にサービス料、入店料、前金など名目ごとにさまざまな料金が発生する
もはや眩暈がするほどの典型的な被害ばかりでフラフラしてくるよな。
自分は大丈夫だと思いがちだが、脇が甘かったり風俗遊びに精通していないと、言葉のマジックにまんまと釣られてしまうのだ。
最近は露骨すぎる客引きや目に見えて分かるぼったくり風俗店の数は少なくなってきているというが、それでも店名や業種を変えたりしながら悪徳詐欺行為を継続する店舗は存在している。
基本キャッチ陣は店内サービス内容の詳細や具体的な料金体系に言及することはほとんどなく、お店に到着して初めて「あっ」とその違和感に気づくパターンが多いそうだ。(遅すぎる!)
風俗のキャッチ、客引き対策としてできること
我々男性陣が、風俗キャッチの被害に遭わないためにできることはあるのだろうか?
当然ながら客引き行為が違法であることを認識し、そこで紹介される風俗店が正当でまっとうなサービスを提供しているはずがない点をしっかり理解してくれ。
その上で、お客サイドができるリスク対応をここでまとめていくので参考にしてほしいぞ。
①キャッチをその気にさせないためにも、そもそも興味を示さず、下手に相槌を打たない
②アルコールが入った状態で繁華街へ訪れる際は友人、知人を伴うこと
これといって絶対的な客引き対策はないのだが、キャッチが狙う層と目的は明確なので、上記を意識するだけでもその被害は最低限に抑えられる。
また、連れていかれる風俗店(派遣タイプではない)はお店内部が明らかに暗く怪しい雰囲気なので、ヤバイと思った瞬間にダッシュすべし。
このチャンスを逃してしまうと、最終的には涙を呑んで違法な接客を受けることになってしまう。
最近は繁華街における警備員の増強、監視カメラ設置数の増加や街頭での啓発活動も活発になっているが、やはりそれだけでは不充分。
くどくなるが自身の意識部分で客引き、キャッチのリスクを正しく理解し、日々予防線を張っていくことが大切なのだ!