- 緊張しない風俗テクニック TOP
- ソフト系風俗は美女揃いって本当?
- 風俗ポータルサイトって参考になるの?
- 場所柄によって異なる風俗嬢のタイプ
- デキる男は風俗でチェンジを多用しない!?
- 無料風俗案内所を有効活用すべし
- 失敗!待ち合わせデリヘルでバックレたらどうなる?
- こんなお店は危ない!援デリの恐怖とは
- 失敗しない風俗嬢の引き方について
- 失敗から学ぶ、失敗しない風俗店
- 風俗素人必見!風俗を誰よりも楽しむ方法
- 間違った風俗選びをしないために
- 緊張を逆手にとって楽しむ方法
- 格安店にも美女はいる
- はずれ嬢・地雷嬢を回避する方法!
- 安心して遊べる”良い風俗嬢”を当てるコツ
- スタッフおすすめの風俗嬢ってどう?
- 高級風俗店・風俗嬢ってどう?
- 口コミサイトはこうやってチェックする!
- 格安風俗店・風俗嬢ってどう?
- 大手グループ系列店を利用する
- まずライトな風俗から挑戦してみよう
- 緊張の原因?風俗嬢の間違った選び方
失敗!待ち合わせデリヘルでバックレたらどうなる?
目前に迫るボンレスハム、もしくは超熟女。脳内が混乱状態に陥り、自分を見失いそうになる。そう、待ち合わせデリヘルでとんでもないパネマジ地雷嬢を見つけたときのことだ。
デリヘルは基本チェンジOKだが、こんな状況に陥ると、もはやその場から足早に逃げ出したい気持ちに駆られるもの。さて、今回は待ち合わせデリヘルでバックレたらどうなるかを真面目に検証していきたいと思う。
待ち合わせデリヘルのバックレは珍しくない!?
最近はプレイをする前に映画館、レストランにお買い物などのデートを楽しんだり、または野外プレイを楽しむようなタイプのデリヘルも多く登場している。ヘルスプレイをする前に女の子とコミュニケーションを図れるとあり、特に女の子とのイチャイチャや恋人プレイをエンジョイしたい男性から大きな支持を集めている。
「水玉のワンピースのお下げ」
「ヴィトンのバッグを下げた、赤い帽子の女の子」
等々、待ち合わせ場所で互いが容易に出会えるように容姿、洋服の特徴を事前に知らせることになるわけだが、プロフィール写真とかけ離れたデリヘル嬢らしき姿を見つけて恐れをなし逃亡を図る男性は決して少なくない。
デリヘルあるあるだが、待ち合わせバックレはお店側も手を焼くくらい頻繁に起こるものなのだ。
確かに別人を送り込むデリヘルに非があるのは確かだが、みんなやっていることだからとバックレてしまうとかなり痛い目に遭う。次項では、バックレをした男性を待ち構える天罰について解説していこう。
バックレても平気?お店がバックレ客に取る行動
待ちぼうけを食らい、涙を呑むデリヘル嬢は少なくない。色々な意味で女の子が受けるダメージの大きさは想定できるが、それでも男性の戸惑いもわかる。
しかし、このバックレ行為は風俗業界でタブーであることは言うまでもない。どうせバックレてしまうんだから問題ないとタカを括ってしまう男性が多いと思うが、さてここでどんな結末が待ち受けているかを考えていこうか。
①グループ店を含むお店への出入り禁止
②止まらない鬼電
③お店が訴訟をちらつかせる
④SNSなどでさらされる可能性
基本的に電話やメールなど、お客と連絡が取れる範囲内で数日間はお店側からの連絡が続くが、実際に代金を回収または罰金などを請求されるケースは少ない。
会社や住所が知られているようなケースでは、お店または女性が就労先、家族にコンタクトを取ろうとする場合も考えられるが……。
待ち合わせデリヘルでバックレた場合は通常お店、女の子が被害を被るだけで、ほぼほぼ男性側に大きな被害が及ばないことが多い。
ツイッターなどで迷惑行為を晒される場合も考えられるが、実際個人情報をSNSに乗せるわけにはいかないので、そこまでの大事にはならないだろう。ただ顔写真や動画を投稿される可能性は否定しきれない。
お店と女の子にとってはとんだ無駄足になるが、こればかりは正直防ぎようがない。お客側のモラルの問題でもあるし、常日頃からパネマジばかりをしているお店側の責任も一理ある。
最近は女性と対面こそするものの、デートの途中やホテルに向かう道中で見つからないように逃げるという猛者も多いようだ。
どちらも酷い話だが、実際に訴訟にまで進んだり、住んでいる場所を特定されることはほぼないので、万が一バックレてしまったとしてもそこまでナーバスになる必要はない。
ただしデリヘルからの制裁が下りにくいため、バックレした事実を忘れて同じ店の女の子を指名し、そこできついお灸をすえられるケースはたびたび報告されているので、その点については注意してほしい。
バックレの代わりにすべきこと
バックレを重大な契約不履行と捉える男性は少ないので、どうせバレない、パネマジする方が悪いと居直ってしまうお客は非常に多い。
しかし何度もくどいが、バックレはデリヘル利用をする上でのタブーであることには変わりない。「うわ、強烈なのがきた」そう思ったら、どうするべきなのか?
そう、それこそチェンジをすべきなのだ。面と向かってチェンジとは言いにくいが、お店側から連絡が来るかもしれない、そんなストレスを抱え込むよりはチェンジ料金を支払った方がどれだけマシだろうか。
お店側もお客のバックレ率の高さ、時間にルーズでトラブルばかり起こすお客が多い事実に疲弊しているのだが、裏を返せばそこで紳士然とした対応を見せられれば、女の子からの株も上がるというもの。
最近はマスク着用女子も多くなってきているが、あえてマスクフェチと称しマスクを着用した上でのプレイ、デートをすれば、意外と楽しめるかもしれないな。
どうしても安全圏の女性を指名したい場合は、熟女・人妻店は避け、大衆の上以上のお店を狙いうちすること。また衛生観念、女子力高めの女子が多く在籍する傾向のあるホテヘルを選ぶのもGOODだ。