裏風俗の代表格！立ちんぼの流れ／緊張しない風俗テクニック

裏風俗の代表格！立ちんぼの流れ

風俗街だけではなく繁華街には、大概立ちんぼ女性が客引きをしている。

日本人、中国人、そして国籍不明の金髪白人女性までまさにいろどりみどりであるといえ、その声にのるのは若干勇気がいることだろう。今回はそんな裏風俗の主役を張る立ちんぼ女性にクローズアップだ。

どんな遊び方ができ、どんな女の子が多いのか？そして、そのシステムはどうなっているのか、詳しく見てみよう。

オリンピック以降にその数を大きく減らした立ちんぼ女性だが、それでも貧困が加速することで、金銭的苦境に陥った女性たちはまた街角でお客を取り始めている。

簡単に彼女たちの正体を明かすと、ようするにフリーで身体を売っている街娼のことだ。デリヘルやホテヘル、ピンサロなどお店に所属せず、街ゆく人々に身体を売っており、なおかつ本番が当たり前にできてしまうため裏風俗の1つとして認識されている。

女の子個人がフリーランスとして売春をして商売しており、その年齢層は10代から80代と思しき老女までさまざまだ。

男性サイドから声をかけることもあれば、女の子から売春のお誘いがあることもある。10000円から20000円程度で本番を含むサービスを受けられるが、言わずもがな法律で禁止されている行為だ。

立ちんぼ女性が警官に捕まることも少なくないし、中には未成年と知らずに買春をしてしまいお縄頂戴になることも多い。

女の子を見て選べる、なおかつ挿入だって可能！それでも違法なものは違法！立ちんぼ女性と遊んだがゆえに大きなトラブルに巻き込まれることはたびたびあるので、おすすめは絶対的にできないぞ！

立ちんぼは大きな意味合いで風俗の1つといえるが、口を酸っぱく言っているように立ちんぼ遊びはリスクばかり。

悪いと思っていても、なんだかんだ惹きつけられてしまう、それが男の悲しき性。合法性については上記の通りだが、ここでは知見を深めるという意味合いを込めてどのようなシステムになっているのかを解説していこう。

①路上でお客を待つ、もしくは声をかける
たとえば新宿の歌舞伎町などは、お客が声をかけなくとも女性サイドからお声がかかることの方が多い。

男性から声をかける場合は、本当に客待ちをしている立ちんぼなのかを確認する必要がある。普通のOLや学生に「いくら？」と聞いたら、いろんな意味で恥ずかしい。

②交渉スタート
抜きだけなのか、それともフェラをしてもらいたいのか？もしくはがっつりホテルで本番を含むハードヘルスを楽しみたいのか等、内容によっても相場は異なる。（また、女の子の年齢やルックスによっても報酬自体に幅がある。）

なお、メンズエステの施術メニューのパウダーマッサージについては、対応不可のお店も多いので注意してほしい。

③料金を手渡しする
もちろんクレカ支払いはできないぞ！（笑）先払いで女の子にお金を支払おう。なお、大きな交渉に出てしまうと料金支払い後のプレイがいい加減になる場合が多いという。

④ホテルにGO
自宅に連れ込むことも可能だが、女の子はやはり一人暮らしの男性宅でのセックスは安全面の理由から積極的ではない。近辺にあるラブホテルを利用しよう。

立ちんぼ遊びをすることは何ら難しいことはない。女の子を見つけて、値段とプレイの交渉をしてホテルに行くだけだ。

アウトオブアウトの立ちんぼだが、風俗初心者の男性には若干理解が困難な隠語を多様するので注意してほしい。たとえば15000円ならイチゴ、50000円ならゴ、本番までしたい場合は「最後まで」、ホテル代は別という場合は「ホ別」になる。

あまりにダイレクトな表現をしてしまうと警察に睨まれ、逮捕の危険が迫るため、このような隠語を多用するのである。覚えておこう。

好きな客、嫌いな客。好きなプレイ、嫌いなプレイ。風俗のことは風俗嬢へ！リアルな現場で働く女の子たちに直接教えてもらおう。

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ルールに捕らわれない生き方をする女性が多くなってきた。ルールに縛られない、というのはとても楽であることは性別関係なく理解できることだろう。

とはいえ風俗業界は法律というルールを厳守する必要があるのだが、立ちんぼはシフトもなければお店のルールもない。面倒な店舗スタッフに怒られることもなく、お客からもらったお金をお店と折り半する必要性もないフリースタイルに惹かれるのだろう。

完全自由だからこそ背負うリスクも大きいのだが、果たしてどんな女の子が働いていいるのか？気になる男性も多いと思うので、立ちんぼ女性のスペックもまとめていくぞ。

・デリヘルなどで雇ってもらえないレベルの器量、人となりの持ち主
・タトゥーやリストカットなどが目立つメンタル不安定系
・住所不定無職のホスト狂女子
・完全未成年の家出少女
・暇つぶしの学生やOL
・日本語がNG、就労ビザもない外国人女性
・カツカツの生活を強いられているシングルマザーや熟女

スポットによっても女の子のルックスや若さが違うし、リスクの大きさも異なる。ネガティブ要素ばかりの立ちんぼばかりだが、中にはシャイな素人系もいる。

立ちんぼは地域性がかなり強く出る側面があり、例えば新宿の場合は外国人やメンタル病み系が多く、オタクの街の秋葉原は意外に普通の女の子がお小遣い稼ぎに立ちんぼをしていることも多い。

しかし、どこで立ちんぼを買っても女の子の素性はなかなか見えてこないし、なおかつお店に所属していないがゆえに性病予防がユルユルな場合も多い。

まさかの未成年が紛れている可能性も否定できないので、自由恋愛に本番セックスを安全に楽しみたい場合は、各地に点在するソープランドの暖簾を潜るべき。風俗遊びにも最悪な結末を考えた上でのリスク管理が必要なので、十分に注意してほしいぞ。