令和もひっそり営業？本サロの真実／緊張しない風俗テクニック

令和もひっそり営業？本サロの真実

今は懐かし本サロ伝説。既に絶滅した、いやまだ本サロは実在する、さまざまな意見が聞かれるが、実際のところはどうなのだろう？ここでは本番OKのピンサロが今でも営業しているのか、気になるその事実を考察していきたいと思う。

昭和の全盛期から明らかに衰退してきたものの、確かにピンサロ人気は令和の現代も続いている。

・懐かしい90年代ポップスが爆音で流れる店内
・暗闇にヌボッと浮かぶ地雷か美人か分からぬピンサロ嬢
・お財布に優しいコスパの良さ
・誰かに見られている、そんなスリルが気持ちいい

ピンサロに魅了された男性陣が口々に語るその魅力。確かにその通り。

口と手によるソフトサービスが基本になるピンサロだが、今も本番ができてしまう違法の本サロを目指してピンサロ巡りをする猛者は多い。

本サロとはケースバイケースで本番が可能になる違法風俗であり、ピンサロの亜種的位置づけだ。いつものお口によるフィニッシュではなく、女性のアソコでクライマックスを迎えられるそれはスペシャルなピンサロである。

一昔前まではちょこちょこと見かけていた本サロだが、摘発が相次ぎ、このような違法行為を売りにする本サロは姿を消していった。今ももちろん需要は健在で、動画サイトや各ブログでは本サロ探索に躍起になっている輩も多いのだが、さて令和におけるその存在はいかに？

前項でお話したように建前上は合法サービスで営業していても、警察の目は誤魔化せず摘発されてその姿を消した本サロ店舗は数知れず。

都内、埼玉や群馬、福岡などにはひっそりと隠れるように本サロが営業していたこともあったが、今やほぼほぼその姿は見られない。

この手の違法サービスを目玉にするお店はHPで宣伝するわけにもいかず、雑居ビルで隠れて営業するか、もしくはVIPコースと称して個室（半個室）で本番をするお店、現状はこの二択だろうか。

YouTubeなどで営業している本サロに突撃しているものもあるが、動画発表後にも営業しているかは不明なので、これらの情報を鵜呑みにするのはNGである。ただし、全国的に見れば店名を公にはしていないものの、本番を売りにしたピンサロが数こそ少ないものの営業していることはほぼ確定であろう。

お店主導でなくとも、所属するピンサロ嬢が率先して本番をしているケースも多いので、お店を特定するのが困難であるのはいうまでもないが……。

普通の合法ピンサロもしくは本サロ、それらのラインを見極めるのは困難であるが、見極めのヒントになる要素をここでいくつか紹介していこう。

①本サロ摘発地帯であった地域で今も営業しているお店
②通常のピンサロよりも高額な料金設定（目安としては1万円以上）
③個室を完備している店舗
④お店周辺に怪しげなポン引きがいる

特に②、④番は本サロの特徴ともいえるので、ピンサロ本番をエンジョイしたいという男性は覚えておくといいだろう。

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本サロは時代の名残り。懐かしのお触り専門キャバの幻影を投影しながら、どこにあるのかもはっきりしない本サロを求めてしまうのは男の性、ロマンなのだろうか。

本番ができるピンサロと聞けばそれはスリルを感じるし、確かに性的好奇心に火をつけるのは間違いない。

だがしかし、この本サロを利用して痛い目にあう男性も少なくないという。例をいくつか挙げていこうか。

・梅毒などの比較的重篤な性病にり患してしまった
・パネマジ嬢の如く、とんでもない婆に犯されてしまう
・売春、違法風俗は警察の摘発対象であり、その場に居合わせてしまうと、任意で事情聴取を受けることもある

運とタイミング次第かもしれないが、スリルと引き換えに味わった快感がとんでもないリスクに変換されてしまうことも考えられるので、自身の身は自分で守るという意味あいでも本サロは推奨できない。

どんな風俗にもいえることだが、合法以上に安心して遊べる風俗はないので、何事もルールと規範を厳守したスマートな風俗遊びを心がけたいものだよな！