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ソープの流れ
ソープランドの歴史は深く、風俗といえばソープという時代も長かった。現代も風俗のトップに君臨し続けているその人気の理由は?初めてでも挑戦できるソープの特徴と遊び方を伝授。
ソープは必ず予約しよう
ソープランドのように店舗を構えて営業している店舗型風俗店は、基本的に予約ができる。近くを通ったからふらりと立ち寄る、なんてことができるのも風俗街のメリットだが、部屋数が限られているからできるだけ予約をして入ったほうがいい。
自分一人の場合はもちろん、友達数人と遊びに行きたいという場合は空いている時間も教えてもらえるから、事前に電話一本かけておくといいだろう。特にみんなが飲みの後遊びに来る夕方〜深夜、土日の昼〜夕方は殺到することが多いので要注意だ。
そして、何といってもソープはヘルスなどと違い1人あたりのコース時間が長い。客が入ったら長い間出てこないというわけだ。
色々なことを考えると、電話をするほうが圧倒的に手間がかからない。待たなければならないとなると、店の中で待つにしても他の客と顔を合わせる時間が長くなるので緊張しやすいかもしれない。
ソープの入浴料ってなに?
数ある風俗の中でも、ソープの料金体勢は特別変わっている。ソープではよく「入浴料」という言葉が使われるが、それはソープが風俗で唯一男女の交わり(挿入)が許されているという解釈であるからだ。
本当はお金を払って行為をすることは禁止であるが、ソープだけはなぜか「女性が入浴補助をしていたらたまたま男女(恋愛)関係になってしまい…」というなんとも都合の良い解釈で許されている。だから建前としてソープはお風呂屋さんであり、個室で何が起こっているかは2人次第、というスタンスなのだ。
だから最初に入浴料という名目で受付で料金を支払い、後で風俗嬢に追加を支払う形をとっている店も多い。だが最近は入浴料ではなくご利用料金という名称で全額一気に受付で支払う店も増加しているので、大分総額が分かりやすくなってきた。
入浴料、と書いてあれば、総額はいくらくらいになるのか、事前に店に問い合わせてみよう。面倒なら受付で全額払えばいいだけのソープランドをHPなどで見つけてみよう。
ソープ嬢はプロ!最初はおまかせで
ソープランドは風俗の王様と呼ばれている。男が喜ぶ一番濃厚なサービスが受けられる、という理由もあるが、一番は風俗嬢のサービスの質だ。他がフェラや手コキでフィニッシュを迎えるのに対し、挿入という選択肢が加わるため風俗嬢のテクニックも必要になってくるのだ。
デリヘルや箱ヘルスでも基本サービス+α(例えば即尺など)のサービスを強みにしている店があるが、やはり色々なプレイの仕方を覚えている子のほうが応用力が高い。プレイが多ければそれだけ話題も多くなるし、沈黙して緊張するような時間もない。
初心者にはデリヘルをすすめているが、ソープ嬢はプロだからあれこれこっちが考える必要がほぼない。そういう点では最初にガツンと本格的な風俗を試してみて、風俗嬢とは?を学んでから別の風俗へデビューしていっても良いかもしれない。