風俗で立たないときどうしたらいい?
女の子に癒されたい、遊びたいと思って風俗に行ったときが、必ずしも調子(体調)がいい日とは限らない。立たずに気まずく緊張しないためには、どのような対処をすればいいのだろうか。
定番だがオナ禁してみる
さんざん色々な悩みサイトの記事で「イキにくい諸君はオナ禁をしよう!」と書いてあるため、もう見飽きた方法かもしれない。だが知りたいのは「どこまでやれば風俗で立つのかイケるのか」であり、オナ禁だけやってダメだった〜と諦めるのは早いのだ。
オナ禁は簡単にムラムラしやすい状態を作り、緊張とは関係なく勃起することを狙った方法だ。それでめでたく立てばいいのだが、もし立たなかった場合に「オナ禁までしたのに…」と落ち込むのが一番良くない。慣れてないだけだ、今日はなんか緊張してたしなぁとあっけらかんと考えよう。
風俗で遊んだことのある男は誰でも通り悩む道。嘘でも「今日は調子悪かったなw」と思い込むことで次回ちゃんと立ってくれたりするので、自分の心は自分でフォローしてあげよう。
オナ禁の次に自分でやれること
オナ禁効果があまり感じられなかった人は、次はAV鑑賞を試してみよう。お気に入りジャンルのAVや動画を遊ぶ直前に見るのがコツだ。AVを見て勃起してもしなくても、確実に下半身の準備は整うし脳内にはエロイ映像が浮かび上がってくるはずだ。
男は意外とデリケートで、別に目の前の女の子がエロくないから勃起しないわけじゃない。なぜ裸を見てるのに、触れ合っているのに勃起しないのか女は理解できないから、自分に色気やテクニックがないんじゃないかと落ち込んでしまう。
それを避けるためにも、脳内に別の映像やシチュエーションを思い浮かべながら風俗嬢との情事に臨むのだ。
風俗嬢のやり方で勃起できない場合は、自分が興奮しそうな体勢やプレイをお願いしてもいい。オナ禁といいAV鑑賞といい、脳内をなるべくエロ一色にするのだ。
事前に立たないかもと伝えておく
オナ禁など自分でできる対策をとっても、やっぱり立たない。となるとやはり風俗の独特の雰囲気に呑まれている可能性が高い。男はいつだって女にいい格好をしたい。だが少し寂しいことを言ってしまうが、風俗嬢に優しくていいお客さん、と思われることはあっても男としてどうと思われることはほぼ皆無。
それに加え、風俗嬢が相手しやすい男は紳士的なイケメンではなくエロ全開のオヤジタイプ。オヤジのエロに付き合っているうちに本当にノリノリに楽しくなってくるそうだ。それはすなわち風俗嬢は「何をしたいかハッキリしている男のほうがやりやすい」ということなのだ。
自分が風俗で立ちにくいことは、「こういうところで立ちにくいから、立たなかったらごめん」と事前に相談しておこう。そうすれば相手が自分のテクニックがないんじゃ・・・と落ち込むことがないので、風俗嬢は立たせる努力をしてくれるし、客側は気負いなくマイペースに進めることができるのだ。