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デリヘルの流れ
デリヘルは予約と流れが店舗型風俗店と異なるから難しく思われるが、一度遊んでみればすぐに感覚がつかめる。なぜ多くの初心者がデリヘルから風俗デビューしているかが分かってもらえると思う。
デリヘルへの電話はどのタイミングで?
デリヘルはソープやファッションヘルスなどの店舗型風俗店とは違い、デリヘルは予約と確認の2度デリヘル店と電話する機会がある。1回目はこちらから予約をするとき、2回目は店側から女の子が行ける時間やこちらがホテルの部屋番号を伝えるときだ。
まだ分からない人だと、自宅に帰ってからやホテルに入ってから電話をしなければならないと思ってしまうのだが、デリヘルは選んだデリヘル嬢がすぐ来てくれるとは限らない。
1回目の電話で「○○ちゃんは1時間待ちになっておりまして」と言われたら、早く帰ってきた意味もないしホテルの休憩時間も限られているから、時間とお金の両面で損をしかねない。だから予約の電話は今いる場所から行い、どれくらい待つのか聞いてから動いたほうがいいというわけだ。
ホテルで遊ぶ場合は必ずホテルを決めてから電話すること。店側がホテル名を聞いて、デリヘル嬢が現在の接客を終えてホテルにたどり着くまでの時間を計算するからだ。
デリヘルの予約の仕方・入室まで
デリヘルの大まかな流れとして、電話を掛けて予約をし、デリヘル嬢が来るのを待ち、到着したらシャワー&プレイ開始という感じになっている。ここでは最初の電話の掛け方・予約の仕方を細かく説明していく。
デリヘルの予約をするとき、必ず聞かれるのが名前、電話番号、指名するデリヘル嬢、住所(またはホテル名)の4点だ。名前は苗字だけでいいし本名でなくてもいい。その他は聞かれた順に答えるだけでOKだ。
自宅の場合は住所を伝えるだけだが、ホテルの場合はまだ何号室か分からない。ホテル名を伝えて「すぐいけますよ!」と言われたらすぐに入室して適当な部屋に入る。そうすると店から電話が掛かってくるからその時に「○ホテルの○号室に入りました」と伝えればこれで部屋まで女の子が来てくれる。
反対に「1時間待ちでして…」などと言われたときは「大丈夫です、待ちます」と返せば「ではまたお時間になったらご連絡します」のように対応される。この場合は50分程度をホテル外で過ごし、10分前にホテルの部屋に入っておくことが望ましい。
デリヘル店から電話があるはずだから、そこで号室を伝えれば予約は終わりだ。
デリヘル嬢はどんな感じで登場?
さて予約も無事終わり、いよいよデリヘル嬢をワクワクしながら待つだけになった。初めてだと非常に緊張する時間でもある。
自宅に呼んだ場合は、オートロックがついているマンションなら下のエントランスから、ついていなければ部屋の前のインターホンを押して登場する。はい、と出ると「リカです」のように名前を答えてくれる。なのでくれぐれも指名した女の子の名前を忘れないように注意しよう。
指名していないフリーなどの場合は、ぱっと時間を見て約束していた時間だったらデリヘルの子かな?と推測して入れるしかない。それも十中八九ハズれないので警戒せずとも大丈夫だ。
オートロックの場合は玄関先でまたインターホンが鳴るが、一応覗き穴から確認してから鍵を開けよう。そしたら女の子が「こんにちは、リカです!」と挨拶してくれるのでどうぞどうぞと招き入れてあげよう。
あまり玄関のドアを開けたまま「可愛いねー」とか世間話していると近所に聞かれてちょっと恥ずかしい思いをするので、話はドアの内側で行おう。