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風俗嬢が本当に客と喋りたいこととは?
風俗での会話は、どこかお互いに社交辞令だったり、嬢や客どちらかが一方的に喋って相手に不満を感じさせたり・・・となかなか上手くいかない。かといって沈黙なんて最悪な状況には耐えられない。
もし客の立場であるこちら側が風俗嬢に歩み寄りたい場合、風俗嬢が本当に客と喋って楽しい話題を与えられたらどんなに良いだろうか。今回は、風俗嬢に笑顔になってもらうための会話を紹介していこう。
風俗嬢はエロイ話が大好き
風俗ですること、それは間違いなく「エロイこと」だ。それなら単純にエロイ話をすれば良い。
普通なら女の子にエロイ話なんてしたらドン引かれ案件だが、相手はプライベートでも何でもない、エロイ仕事中の風俗嬢だ。美容院で髪を切ってもらっているときに「前回は短め似合ってましたよね〜今回はカラーもしちゃいます?」みたいな会話をしているのと全く同じだと思う。
風俗嬢がエロイ話が好きなのは、盛り上がってスムーズにいくからだ。
風俗嬢は客がどういう男なのか、どういうことをしたいのかでプレイスタイルを調整したりする。そして風俗嬢はエロイことをしたくて風俗で働いているわけではないから、エロイことをしたい客側がエロくないと、風俗嬢だけがアハンウフン言ってても虚しいだけ。
だから男が「おっぱい綺麗だね〜」「アソコたくさん舐めちゃおうかな!」みたいなエロイ話をどんどんすることで風俗嬢も本気で責めやすくなるのだ。
要するに客のテンションが高い方が風俗嬢もノリノリになりやすいから、客にどんどんエロくなってほしいのだ。
テクニックを褒め合いたい
風俗は風俗嬢と客が責めたり責められたり、を交互に繰り返す。風俗嬢は客をイカせるために責め、反対に客も風俗嬢をイカせるぞ!と目論んで頑張って責める。
風俗嬢は仕事としてやっているから褒められなくても普通とは思っているが、日々テクニックを磨いている立場として、客から「上手だね」「ヤバイ」などと言われるともっと褒められたくて頑張ろうとする。そして口数が少ない風俗嬢でもそうやって褒められれば「〇〇さんのクンニも気持ちいい・・・」などと嬉しい言葉を掛けてくれる。
やはりエッチなことというのは、言葉に出すことでさらに気持ちよくなれるものだ。風俗嬢も仕事とはいえ気持ちいいことをされるのだから、どうせやるなら全身で感じたいはずだ。
プレイ中はプレイだけで間がもつから無理に会話する必要はないのだが、ここでしっかり風俗嬢が喜ぶ会話ができると、他の客とは違う一面を見せることができる。意外とプレイ中嬉しかったことなどは覚えてくれてるから、まだ通って間もないとか影が薄くて覚えてもらえない・・・という男はぜひ褒め合い作戦を決行してほしい。
客から優しくアドバイスされたい
普通は風俗嬢も、客からこうしたほうがいいよ、それはやらないほうがいいよ、なんてアドバイスされるのは余計なお世話だろう。だけどそれが本当に自分を思って言ってくれていることだったら、客に感謝すらすることがある。
客ができる喜ばれるアドバイスとは「風俗嬢として仕事が増えるため」のアドバイスだ。例えば「男はここが感じるから重点的にやったらヤバイよ」とか「せっかくおっぱい大きいんだからパイズリしたらもっと人気出ちゃうよ!」とか、風俗嬢が気付いていない自身の魅力を教えてあげる感じだ。
風俗嬢はそれを聞くと「そうなんだ!試してみて良いですか?」とか「それ良いですね!今度からやってみます」なんて目を輝かせるだろう。
逆にやってはいけないのは、「男はそこ痛いからやめたほうがいいよ」や「そこはちょっと強めにしたほうが良いかも」というような無知を馬鹿にしたように聞こえるアドバイスだ。これに対して風俗嬢は「ごめんなさい」としか返事ができない。
同じようなことを言っているのだが、伝え方が変わるだけでこんなに印象が違う。怒られた・・・とガッカリさせないために、前向きな言葉で伝えるようにしてみよう。