クンニをすれば風俗嬢との距離が縮まる！／緊張しない風俗テクニック

風俗嬢が気持ちよくなれるのはクンニだけ

キスで感じる、フェラで感じる・・・確かに恋人同士ならばそういうこともあり得るかもしれない。だが風俗ではそんなのはただの男の幻想だと思って良いだろう。風俗嬢が相手にしているのはあくまでも「客」である。キスやフェラで甘い声を出したり感じているフリをするのは「接客」なのだ。

しかし、風俗嬢の体を責めてあげれば当然何かしら感じるはずだ。
男が女の体で責めるところといえば、上半身なら胸や乳首、下半身ならクリトリスや膣だろう。では風俗嬢が気持ちいいと感じる場所はこの4つなのか？と言えば、そうではない。

答えは「クリトリス」ただ一つだけだ。

風俗嬢はよく胸を揉まれ乳首を舐めたり摘まんだりされる。だから気持ちいいどころか、痛いか気持ち悪いかどっちかなのだ。膣もよく、手マン指マンが痛い！という愚痴を目にすることがある。

最近はセックステクや風俗の遊び方サイトでも「AVを参考にしたような責め方をするな」と散々書かれてきたので周知されてきたが、まだまだ風俗嬢が愛想笑いしているのか本当に喜んでいるのか見分けられない男ばかりだ。しかしクリトリスだけは、多少強めでもそこまで痛い思いをすることはない。

逆に刺激が足りなくても焦らしになるし、クンニはどんな責め方であっても「気持ちよさ」に変わる。もちろん加減は大事だが、どの客がどう責めても大体は形になる、それがクンニなのだ。

風俗嬢を責めることで時間が余らない

風俗での悩みの一つに、コース時間が短すぎても困るし長すぎても困る、というのがある。短すぎると射精できない可能性があるし、長すぎると時間が余ってどうしようどうしようと緊張感が高まってしまう。

風俗の流れ、特にシャワーを浴びた後のベッドでの流れは、基本的に風俗嬢が責める→交代して客が責める、という順序だ。中には受け手に徹して一切風俗嬢を責めない客も稀にいるが、自分がその遊び方が良いというなら何も問題ない。

稀、と言った通り、風俗嬢も自分だけがコース時間丸々責め続ける場面はあまり経験がない。でも客からの責めタイムが少なすぎることは多々ある。

自分だけが一方的にずっと責め続けないといけないとき、風俗嬢は自分ができる限りの方法で盛り上げようとするが、ムラムラして風俗に遊びにきているのは客のほうなのだから、別にムラムラもしていない風俗嬢のほうだけがハァハァと気分を上げ続けることは苦行に等しい。

だから風俗嬢が気持ちいいと感じるクンニをしてあげることで、時間を程よく使うことができ、射精でフィニッシュしてしまう時間までを楽しく延ばすことができるのだ。

風俗嬢は同じコース時間内なら、2回戦よりも1回戦を濃厚に過ごすほうが得意な子が多い。できれば1回戦を責めて責められで、お互い本当に気持ちいいと心から思える濃厚な時間にしたいものだ。

風俗嬢をクンニでイカせられたら最高

風俗ではクンニが上手か下手かではなく「するかしないか」が大事だが、せっかくするならクンニでイカせてみたい、と思うだろう。クンニをしていたら自然と、このままイカせられないかな〜と考えてしまうのが男の性。

しかし、風俗嬢をクンニでイカせるのは相当ハードルが高い。刺激に慣れているわけでも、相手が客だからでもない。「時間が掛かる」からだ。

クンニでイカせるには前戯に時間をたっぷりかけるか、クンニ自体に時間をかけるかどっちかが必要だ。風俗という時間が限られた空間でイカせるためには、時間と根気が欠かせない。だからいくらベテラン風俗嬢でも、客にイカせられた経験は驚くほど少ない。

そのため風俗嬢は、イカされたときのことや客を鮮明に覚える傾向にある。

風俗で緊張してしまう原因として、相手(風俗嬢)のことをよく知らないというのがある。
風俗嬢に優しく接して、クンニで気持ちよくさせてあげ、そしてイカせようと頑張る姿は絶対に風俗嬢の心に響く。彼女たちに覚えてもらえば、次回遊んだときに「前回は気持ちよかった」と言ってもらえるし、会話も自然と弾んでいく。

何を話そう、どう接すれば・・・と緊張してしまいそうなら、クンニという最強武器を用意していくのがオススメだ。