最低限楽しむために最低限伝えたいこと/緊張しない風俗テクニック

風俗を楽しむあなたに最低限知っておいて欲しいこと。

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最低限楽しむために最低限伝えたいこと

風俗初心者なのに、見栄を張って女の子に接したところでバレてしまうもの。ではどうしたら良い雰囲気で女の子と接することができるのでしょうか。

風俗慣れしてない人は参考にしてほしい。

風俗は緊張するもの

風俗遊びに慣れている人でも、初めてプレイする女の子であればある程度緊張するものである。そこをあえて緊張しないふりをしたり、大見栄を張って風俗慣れしているという雰囲気を出しても女の子にはわかってしまう。

もし風俗慣れしている態度を取って会話が続かなかったりしたら手抜きをされたり、場の雰囲気が悪くなってより緊張してしまう。

なので、慣れていないものは慣れていないと割り切って接するしかない。しかし会話次第では一気に緊張をほぐすことができるのでここでどのような会話をすればいいのかという事を紹介したいと思う。

もしかしたら女性と会って何を話せばいいか忘れてしまったという事もあるだろう。しかし、別に最初に話さなければいけないことばかりではないので落ち着いたらネタとして出せば緊張をほぐせる確率は高い。

もちろんここに書いたことを話さなければいけないという事も無いので頭の片隅にでも置いてもらえればなんかの時に役に立つかもしれないので紹介したい。

会話の準備

まず何を話していいか全くわからないという人は風俗店の女の子のプロフィールを見るといいだろう。趣味や出身地、得意プレイや好きなものなどが書いてある。お店によっては「差し入れされたら嬉しいもの」などあるので高額でなければ買うのをお勧めしたい。

少しでも風俗を安価に済ませたいという気持ちも分かるが、差し入れをすることでサービスをされたり、場が和んだりするので、はっきり言って損することはないだろう。さらに好きなものを用意しているという事はプロフィールを読んでいるという事なのでそこでも女の子のポイントが稼げる。

また最近では女の子のブログが読めるシステムになっている店舗が多い。今日こんなことがあった、昨日こんなことをしたというブログを読んで話のネタにすれば緊張が吹き飛ぶこと間違いなしだろう。 プロフィールは話題の宝庫だから目を通して会話の準備をしておくことをお勧めしたい。

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自慢話、誇張話はNG

次に注意したいことを紹介したい。まず自慢話は絶対にNGだ。はっきり言って、会社や学歴の自慢など女性にとってはどうでもいい話である。そういう話をされた瞬間に女性は身構える。「この人はこういう人だ」というレッテルを張られ、そっぽを向かれる可能性が高い。

男性が思っているより風俗嬢は、客を神様扱いしてくれない。つまりそっぽ向いたら平気で手抜きするという子はザラである。(客よりキャストを大事にするというお店も多く、クレームに対してはあまり耳を傾けない)

相手から「何をしている人?」と聞かれたり、素性を聞かれるような質問をされない限り自分から自分のことを言わないのが無難である。また一目見て「好きだ、惚れた」という話も場の雰囲気を悪くする要因の一つである。

そう言う事で女性がなびいてくれると思って言っているのか本心で言っているのかは、女性にとって関係ない話である。女性から言わせてみると「だから何?」になってしまう。もし本当に気に入ったのなら何回か指名して言う方がよっぽど効果的である。

余談ではあるが、実際何人かの風俗嬢に「客と付き合ったことがあるか?」という質問をしたことがあるが、「4、5回来てくれた客と仲良くなって…」という条件で何人か付き合った人がいた。つまり1回目でどうこうしようなど虫が良すぎる話である。

何でイキたいかは決めておく

最後に風俗で緊張しても最低限楽しめる方法について紹介したい。それは「何でイクか」という事を伝えることである。例えば「パイズリでイキたい」とか、「最後はフェラでイキたい」といった感じである。

これを前もって言ったらよほどのことが無い限りやってくれる。仮に緊張したままであってもそれだけはやってくれるので、「何もしてもらえなかった」ということにはならない

逆に風俗嬢も困るのが「お任せで」というパターンである。どうすればいいか分からなかったり手抜きされる可能性もあるので前もって最後はどうしたいのかという事を決めるのがベストだろう。