初めてデリヘルを呼ぶなら自宅?ラブホ?/緊張しない風俗テクニック

初めてのデリヘル、会話やプレイで緊張しないのは自宅?それともラブホテル?デリヘル初心者が選ぶべき遊び場とその理由を解説。

初めてデリヘルを呼ぶなら自宅?ラブホ?

自宅やラブホテルに呼んで遊ぶタイプのデリヘル。デリヘル嬢のほうから来てくれるためとても便利な風俗だが、スタッフと会わなくてよく最初から二人きりというのが逆に緊張してしまう・・・。デリヘルで緊張したくないとき、自宅に呼ぶべき?それともラブホに呼ぶべき?

自宅とラブホどちらの方が呼びやすい?

自宅にデリヘルを呼ぶのとラブホにデリヘルを呼ぶのとでは、それぞれにメリットデメリットがあるのでどちらがいいとははっきり言えない。だがどちらが「簡単に呼べる」のかというと間違いなく「自宅」だろう。

自宅デリヘルは電話をしてデリヘル嬢が来たら遊ぶという2ステップで利用することができるが、ラブホデリヘルは電話してからの動きがとても多い。

電話したらラブホへ移動し、部屋を決めたらフロントの人に後から連れが来ますと一言伝えて入室し、時間10分前くらいに店からの部屋番号確認の電話に出て、デリヘル嬢がホテルに到着したらフロントから部屋のロックを開けて良いか電話があり、そしてやっとデリヘル嬢と対面、という、文章だけを見ていると目が回りそうな何重もの工程があるのだ。

実際に遊ぶと文章で見るよりも楽に感じられるが、自宅デリヘルと比べるとやはり覚えることが多い。風俗が初めて、あまり慣れていないという男は自宅が使えるなら自宅に呼ぶのが無難だろう。

自宅に呼べない立場の男も、一度だけ勇気を出してラブホテルデリヘルにチャレンジすれば二度目からはへっちゃらだろう。

会話に困らないのは自宅?ラブホ?

女の子と二人きりの空間で大事なのは「会話」。会話は絶対しなければならないものではないが、会話が弾んだ方がプレイも盛り上がるというものだ。

自宅とラブホにはそれぞれ「会話ネタ」になるものがある。デリヘル嬢は客に話し掛けるとき、客が好きそうな話題を目からキャッチして会話を始める。

自宅は客のプライベートな空間で、趣味のものやインテリアなどが話のきっかけに繋がる。反対にラブホテルでは、部屋や風呂場の綺麗さや広さを話題にできたり、備え付けのTVやスクリーンのアダルト映像を見てワイワイ盛り上がることができる。

でもどちらかというと、客が緊張しないのは「ラブホテル」だと思う。
自宅はどうしても客がデリヘル嬢を招く立場になり、主導権が客側になってしまう。ラブホテルならデリヘル嬢がラブホテルでの動き方に慣れているから、風呂を溜める溜めない、風呂場でのプレイをするしないなど判断をデリヘル嬢にお任せすることができる。

受身でいられることで気持ちにも余裕が生まれるため、呼ぶまでは少々手順が複雑だが呼んでしまった後はラブホテルのほうが使い勝手がいい。

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プレイに困らないのは自宅?ラブホ?

デリヘルでするプレイは決まっていて、主に60分コースでぴったり済むように設計されている。なのでもし90分や120分コースのようなロングコースにした場合は、キスやシックスナイン、素股、フェラ、クンニといったプレイのそれぞれが少しずつ長めに楽しめる感じになる。

60分のときはデリヘル嬢を責めるだけだけど、90分のときはイカせるまでできる、みたいな感じだ。

しかし最初は自分がどれくらいのコースを選べばちょうどいいのか、なんて分からない。いつもは早くないのに緊張したり想像以上に気持ちよくて早く射精してしまったり、思った以上に時間が余ってしまうなんてこともある。

こんな非常事態のときでも有意義に過ごせる安心感があるのは「ラブホテル」だと思う。自宅だと時間が余ってしまっても、何も時間を潰せるものがない。だがラブホテルならアダルト映像を流してイチャイチャしたり、ソファや広い風呂場など場所を移して二回戦にチャレンジしたりできる。

ラブホテルは暗くてムードもあるから、終わっても賢者タイムが酷くなりにくいメリットもある。

会話ネタが多いラブホテルが安心

初めての女性と会話をする場所として考えると、自宅よりもそれ以外の場所で会ったほうが緊張しないのが分かる。相手がデリヘル嬢でもそれは同じだ。

デリヘル嬢にとっては客の自宅は相手のテリトリーであり初めての場所だが、ラブホテルはデザインが違うくらいで設備が似ているため動きやすい。デリヘル嬢に主導権を握ってもらっているほうが緊張しないし、そしてラブホテルのほうが会話ネタがそこらへんに転がっているのもデカい。

アダルト映像、アダルトグッズやローションの自販機、据え置きゲーム機、マッサージ機、ソファ、マットなど話題がゴロゴロ転がっている。普通のプレイ中にもアダルト映像を見ながらのほうが場が持つし、意外と女の子のほうもチラチラと映像を見て照れていたりする。それを見るのも面白い。

ああいうエッチは好き?とかあれしてみたいというプレイの提案もできる。

自宅は自宅でホテル代が掛からないとか親密度が増すとか良い点もたくさんあるが、初めてのデリヘル、緊張しないというポイントに絞ればラブホデリヘルに軍配が上がるだろう。