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風俗の延長ってどう?
風俗でのコース選びは、風俗経験が少ないほど難しい。コース時間は長すぎても時間が余って気まずいし、短すぎても不満が残ったりイケなかったり。特に短すぎてイケずに終了してしまうときの虚しさといったら・・・。
そんなときの風俗お助けシステムが「延長」。実際に延長をする際はどんな感じになるのだろうか?
風俗の延長と料金
風俗の業種によっても異なるが、デリヘル、ホテヘル、ファッションヘルス、ソープランド、メンズエステといった基本が60分コース程度の風俗では30分単位の延長となる。ピンサロ、オナクラ、手コキ風俗といった基本が30〜40分コースの風俗では10分単位の延長となっている。
30分や10分という時間はあくまでも最低延長時間だから、例えば30分×2で60分の延長も可能だ。ただ、延長できるかできないか、延長できる時間というのは決まっていて、相手の風俗嬢に次の仕事が入っていない場合に限る。
もし12〜13時で60分の予約をしていたとして、13時半に次の予定が確定していたり忙しくて人手が足りないといった状況ならば延長を断られる。しかし次の予約が14時のときは、30分だけなら延長できる可能性も出てくる。
そして延長をする前に知っておきたいのが、延長は料金が高めに設定されていること。
まず、30分延長は10,000円、10分延長は1,500〜2,000円が相場だ。例えば60分15,000円の風俗店があったとすると、最初から90分コースを選んでいた場合22,000円程度。しかし延長で30分追加するとプラス10,000円で25,000円となり、3,000円も高く付く。
同じ要領で10分延長の風俗でも、初めから10分長いコースを選んでおいたときよりも500〜1,000円高く付いてしまう。
金額だけ考えれば最初から長めコースを選んでおくほうが良いが、せっかくもう少しでイケそうなのに!と思いながらも延長せず最悪な気持ちで終了することを考えると、いざというときは便利なシステムであることは間違いない。
延長は風俗嬢や店に喜ばれる
急にプレイの延長をお願いしたりして、風俗嬢はどう思うんだろう?迷惑じゃないかな?と心配になる人もいると思う。しかし実は風俗嬢にとっても店にとっても、延長は迷惑ではなくむしろありがたいと思ってもらえることだ。
延長は「時間が足りなくなったから足す」ことだが、同時に「金を追加してでもこの女の子ともう少し遊びたい」と言っているのと同じように受け取られる。
風俗嬢や店は、時間を過ぎてもプレイをしようとする客が大嫌いだ。風俗はまさにタイムイズマネーで、60分15,000円の風俗ならばたかが5分でも1,250円の価値がある。それを少しだから、とただでサービス続行させようとする客が害悪でしかないのは一目瞭然だ。
延長を利用する客は風俗嬢の時間や価値を大切に想ってくれている客ということで、むしろ良客扱いされる。
風俗嬢に延長を申し出るタイミング
おっともう終わりなのか、こりゃイケそうにない、と危機感を感じたときに脳裏に浮かぶのが「延長」。最初から時間が足りなさそうだと分かっていたら長めのコースにするのだから、延長を考えるときというのはプレイの終盤あたりだと思う。
5分前か10分前か分からないが、一つ言えるのは「伝えるのはなるべく早めがいい」ということ。延長を申し出るタイミングが早ければ早いほど延長できる可能性が高くなるからだ。
延長をお願いしたとき、まず風俗嬢が店に確認を取る。そのタイミングで初めて店側で新規指名・予約よりもこちらのプレイ時間が優先されるため、次の指名の時間を遅めに取るなど対応ができる。
もちろん最初から次にずらせない予約が入っている場合は申し出が早かろうと遅かろうと断られてしまうが、それ以外なら早めに言っておいたほうがチャンスがある。
ただし一つだけ注意点が、それは「延長したほうが良いかなぁ?」「しようと思ったらできるのかな?」といった風俗嬢への曖昧な相談はしないこと。そんなことはないと信じたいが、延長してもらえるかもしれないと思ったらまだ余っている時間を絶妙に手抜きして、強引に延長に持っていく作戦を取る子もいるかもしれないからだ。
延長の話をするなら、延長すると自分で決めた後にすべし。
風俗に慣れるまでは延長を上手く使おう
風俗に何度もお世話になっていれば、だんだんと自分にどれくらいのコース時間が合っているかが分かるようになってくる。緊張具合や体調で興奮・射精までの時間は変わってくると言えども、風俗店の空気感が流れに慣れてきさえすればほぼ一定になる。
慣れるまでは少し料金は嵩むが、いざという時延長で調整するのはアリだ。心配だからと毎回長いコースで入るよりも、時間が足りなかったときにだけ延長したほうがトータルでは安く収まる。
プレイの流れに関しては、延長だと風俗嬢と店のやりとりを待ったりするため、プレイは再度やり直し感が強くなるのでそこだけがネックだろうか。
時間を気にせず終わりまで浸っていられるのが一番だから、延長は使わずなるべく最初のコース選びで決めるのが良いのだろうが、延長した10分や30分で一回の満足度が飛躍的に向上することを考えると、いざという時がきたら積極的に使っていきたい。