会話が苦手で風俗へ行かない人へ／緊張しない風俗テクニック

会話が苦手な人へ

「風俗へ行きたいけど女性と話すのが苦手だし」もしくは「初対面の人とどう話していいか分からないから風俗嬢に嫌われるかも」そう思って風俗へ行けない男性は意外といるのではないだろうか。しかし風俗へ行きたいと思っているのに行かないのはもったいないことである。特に会話が苦手だから行かないというのは一番損するケースだろう。

だが、言いたいこともよく分かる。風俗で遊んでいるのに会話が途切れてしまったり、沈黙が続いてしまったりしたらお通夜モードになり、「気持ちよくなりたい」と思う以上に「帰りたい」と思ってしまうだろう。

では逆に会話がはずんだらどうだろうか。会話が弾むと楽しくなり相手に親近感がわく。親近感のわいた女性とのエッチは格別である。

ここでは会話が苦手な人に3つの選択肢を紹介したい。

１つ目は女性とスムーズに話す方法について。風俗に限ったことではないかもしれないが、主に風俗でよく使える内容なので頭に入れておくと窮地を脱することが出来るかもしれない。

２つ目は相手から会話をしてくれる子を探す方法であったり、風俗ジャンルであったりの紹介。ここからのスタートが一番無難かもしれないのでお勧めしたい。

３つ目は女性と話さなくてもいい風俗の紹介。極力女性と話したくないという人にお勧めしたい。

見栄をはらない・卑屈にならない

風俗嬢と会話をする上であってはならないのが衝突することと軽蔑されることである。

まず衝突することについてだが、これは相手に不快な思いをさせなければいいだけである。わずか１〜２時間の間で衝突するということはめったにないかもしれないが、男性側がむすっとしていたら風俗嬢も聞く耳を持たないケースも存在する。印象が悪ければそれが積もり積もっていくので会話下手でもむすっとはしないようにするのがいい。

これに直結するのが見栄をはったり卑屈になったりしないことである。お金を持っている体を装ったり、偉い人を装ったりしても風俗嬢は簡単に見抜いてしまう。それが逆に「この人はこういう人だ」と言うレッテルを貼られることに直結してしまう。風俗嬢からしてみたら一生懸命やっても手を抜いてももらう額は変わらない。そのため一生懸命話そうとも思わなくなる。そしてそれがお通夜モードにつながる。手抜きプレイの原理はこういうところから来る可能性が高い。

また「俺って駄目なやつで」と言う卑屈な男も見ていて気持ちのいいものではないだろう。構ってほしさにそういう一面を出したとしても女の子は困るだけである。もし仮に女性が「先月自殺未遂したんだよね」と言ってきたらどうだろうか。話に困り二人とも黙ってしまう可能性は大だ。

言葉に詰まったり、雰囲気が悪くなりそうであれば、自分を大きくも小さくも見せず「女性と話すの苦手なんだよね」と言うのも手かもしれない。女性の方から話題を振ってくれるかもしれないし、共通の趣味も見つかるかもしれない。最初さえ話せたらメインはエッチなのでそれに没頭することが出来るだろう。

風俗店・風俗嬢の選び方

上記を読んでハードルが高いと思った人は風俗店や風俗嬢の選び方を考えることをお勧めしたい。

手法は二つある。1つはほとんど会話がいらないピンサロで遊ぶ方法。ピンサロの特徴は女の子が付く時間が非常に短い上すぐにプレイを開始するという点だ。女性自体「余計な会話を省きすぐに終わらせたい」と思っている子が少なくない。会話が出来ないからと言って手抜きをされることは少ない（ピンサロは格安店が多く手抜きをする子もいるがそれは会話がないからと言うよりは店の教育が出来ていなかったり女の子の意識が低いところからくる）

もう一つは真逆で、ヘルスなどで明るい女の子を選ぶことだ。「話すのが好き」とか「太陽のように明るい」とあればまず明るい子だろう。そして話し上手だから自然と男性側も話せるようになり楽しいひと時を過ごすことが出来る。

どうしても話せない人へ

それでも不安と言う人は店舗型の風俗エステをお勧めしたい。店舗型の風俗エステであれば声を出す必要がない。話すのを良しとしないところもあるくらいだ。普通のマッサージ店を想像してもらうといいかもしれない。うつぶせになっている間は寝ていても構わないし、あおむけになっても女性を見ているだけでいい。たまに「気持ちいい」と言っていればいいので話下手の人でも困ることはないだろう。

風俗エステはハンドサービスでフィニッシュを迎えるわけだが恐らく想像しているよりずっと気持ちいいと思う。「手コキで終わるのか」と思わず一度行ってみることをお勧めしたい！